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結線の表です。
結線順に書いているわけではありません。
たとえば、IFTのところでは、IFTa-Pを、V1-2へ繋ぐように示し、
V1-2のところでは、IFTa-Pと書いています。このような、重複した記載があります。
V1-2とは、真空管V1の、2番ピンを意味します。
ラグ板は、A〜Oのみで、OSCの端子は、OSC-E,OSC-F,OSC-Gで示します。
IFTも同様に、IFTa-P等で示します。
なお、電池が心配なので2回路1接点で、A電池、B電池ともON/OFFできるようにしていまが
このスイッチの話は記載していません。
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