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図面をもう一度クリックすると、大きな画像が出てきます。
以下の説明は、この図面に沿って記載します。
A〜Oの表記は、ラグ板の位置を示しています。
V1〜V4は、真空管
IFTは2個ありますので、IFTaとIFTbで示します。
発振コイルは、OSCと端子、E,F,Gで示します
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