ラジオ少年KIT 4S-DC-DX の配線

本文を補足するためのページです。
詳細は、同様に、各写真を押してみてください。
写真は、クリックすれば、最終的に、見える画像まで拡大されます
ここでは、私が配線したラグ板のどこへ、何を繋いだかを書いています。
製作後、書いていますので、抜けが有っても検証していませんので、
基本的には、回路図を見て、参考までに、この配置を見るのがいいでしょう。
完成写真は、本編にありますので、こちらは、もっぱら回路と配置を記載します。


写真

写真をクリックすると説明画面に移ります
1 まずは、回路図です。
2 結線表です
3 ラグ板から繋いでいきます。
4 ヒーターを先に、次にBのラインです。
5 バリコン
6 OSCコイル(注意事項あり。本編参照)
7 出力トランス
8 IFT
9 真空管、V4の1箇所だけ。
10 抵抗、コンデンサを付ける
11 真空管部分。確認だけでいいはず。
12 ボリュームを付ける。
13 455発信器で、IFT調整
14 アンテナを付けて、調整すれば完了です。


S4-DC-DXへ


inserted by FC2 system