ラジオ少年KIT 4S-DC-DX の配線
本文を補足するためのページです。
詳細は、同様に、各写真を押してみてください。
写真は、クリックすれば、最終的に、見える画像まで拡大されます
ここでは、私が配線したラグ板のどこへ、何を繋いだかを書いています。
製作後、書いていますので、抜けが有っても検証していませんので、
基本的には、回路図を見て、参考までに、この配置を見るのがいいでしょう。
完成写真は、本編にありますので、こちらは、もっぱら回路と配置を記載します。
写真
写真をクリックすると説明画面に移ります
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まずは、回路図です。
2
結線表です
3
ラグ板から繋いでいきます。
4
ヒーターを先に、次にBのラインです。
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バリコン
6
OSCコイル(注意事項あり。本編参照)
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出力トランス
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IFT
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真空管、V4の1箇所だけ。
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抵抗、コンデンサを付ける
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真空管部分。確認だけでいいはず。
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ボリュームを付ける。
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455発信器で、IFT調整
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アンテナを付けて、調整すれば完了です。
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