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真空管を搭載して、発振を確認。 535kから1680kぐらいまで変化するように、
OSCのコアを調整します。
次に、455発信器を6WC5第3グリッドに入れて、IFTの調整です。
このときは、変調をOFFにして、AVC電圧が最高(マイナス方向に)になる様に調整。
ラジオの放送のある周波数にチューニングをあわせ、アンテナを指で触れると、
ガンっとラジオが聞こえてきました。
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