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チューニングの針が左右に動くための台を製作します。
これは、100円ショップのまな板を切って使いました。色も白ですし、透けてないし、
アクリルに比べて、破格値です。
これをラジオの糸の高さと同じになるように合わせて、パネルに付けます。
この時、写真下の用に、針が移動する為の隙間(8mm程度)をスペーサーを使って
確保しています。