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最初は455と同様な構成でいけると思っていたのですが、セラロックがどうしても10MHz以下
でしか発振しませんでした。 トランジスタを交換しても、なぜか、9MHz台まで。
変調かけるとさらに落ちてしまい、実用になりませんでした。
そこで、今回は、ICにて、ごく基本的な発振をさせてみましたところ、上限11M程度までOK
と、言うことで、今回は、ICで発振しています。
変調は、その発振回路の時定数のコンデンサを、オーディオ信号で可変させるという、
少々手荒な変調です。
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