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アンプまで出来ると、あとは意外と速くできます。 | |
これにて、配線は終了です。 | |
電源を入れて見ると、ラジオはしっかり受信しています。バリコン位置はかなりずれてますが。 | |
まず、このサイトで紹介している455発信器を繋いで、IFTの調整をします。 | |
次に、同じくこのサイトのカウンターで、発振周波数を調整します。 | |
発振を550K〜1600Kに合わせますが、ここのカウンターがあれば、受信周波数直読ですから、 | |
簡単に合わせる事ができ、時間も、5分程度で調整完了です。 | |
バリコンが並四用なので心配でしたが、問題無く動作しています。レンジも確保出来ました。 | |
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