写真の下に説明文。クリックでさらに大きく。 戻る前へ 次へ
アンテナをつけます。
アンテナ線は、片方は、ラグ板D、片方は、バリコンVCaの上のトリマー部分につけます。
VCaは、羽の数が多いほうです。 これにて、配線完了です。
調整は、本編に書いたように、まずはOSCコイルで、発振周波数を確定させ、
同調側は、バーアンテナのコイル位置と、微妙なトリマ調整で行います。
よく書かれている下は、コアで、上はトリマで調整というのは、既製品のように、おおむね
同調周波数が合っている場合の話で、自作ラジオ、キットラジオでは、それだけですと、
とても感度が悪くて、使えません。
詳細なところは面倒なので企業秘密。
でも、掲示板で質問していただければ、こそっと説明いたします。生きていればですが(笑)
写真をクリックするとさらに大きな写真へ。 戻る前へ 次へ
inserted by FC2 system