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IFTは、それぞれ、真空管と繋ぎます。
ここでは、それぞれのIFTと真空管を繋ぎます。
Bは、すでに繋がっていますので、PとGを真空管へ。
IFTaのEは、ラグ板のDへ繋ぎます。
IFTbのEは、ここではそのままです。
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