写真の下に説明文。クリックでさらに大きく表示します。 戻る前へ 次へ
21:試験
まず、真空管、ICは抜いた状態で通電して、各部の電圧測定をします。
ICの8番(+)、4番(−)で、12Vぐらい(電源電圧そのもの) 、8番がプラスになっているか。
真空管の4番、5番が6Vになっているか。(無負荷なので、0.4Vぐらいは高くてもOK)
これは、重要なので、しっかりと確認しておきます。
写真をクリックするとさらに大きな写真へ。 戻る前へ 次へ
inserted by FC2 system