写真の下に説明文。クリックでさらに大きく。 戻る前へ 次へ
ここにも掲載している455発信器の登場です。
6D6の頭に信号を入れて、第2IFTを調整します。
この時点では、変調をONにして、おおむねおおきな音になる程度で調整しておきます。
写真をクリックするとさらに大きな写真へ。 戻る前へ 次へ
inserted by FC2 system