昭和三大名機 シャープ SR-280Mを作ってみた。

SR-280Mを入手したのは数年前。キャビネットは綺麗だったが、中身の劣化が激しく分解。
半年前に全部のパーツを外して、抵抗、コンデンサを総て新品に替えて製作着手。
電源と、42の回路まで作ったところで、割り込み多数で、そのまま放置。半年でまた、埃だらけに。
久々に、時間が取れたので、このたび、一気に仕上げました。
このラジオ、見た目が先進的でかっこよくて、感度もST管にしては上出来です。
アンテナは、付けましたが、根元で巻いておいても我が家では十分です。



写真

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1 左のメニュー写真を押すと明細画面に飛びます。

わくわくしながら分解!
2 配線がもう、ボロボロ
3 ともあれ、日干し
4 IFTも分解
5 乾燥後、分解
6 組み立て開始
7 トランス保護
8 部品
9 ヒーター確認
10 42まで
11 IFT搭載
12 DH3A
13 コイル、バリコン
14 配線
15 試験
16 糸かけ
17 パネル装着
18 試験
19 パネル
20 スピーカー
21 キャビネット
22 最終配線
23 マジックアイ
24 キャビネット
25 パネルと指針
26 背面
27 名盤
28 裏蓋
29
30 完成


真空管ラジオのお部屋


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