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OSCコイルの周波数を計ったら、なんと、600Kで下を合わせ
ると、1200Kの位置で1500Kぐらいの発振をしている、コンデ
ンサが大きすぎる。バディッグコンを調整しても、届かない。
面倒なので、OSCコイル交換、固定のコンデンサでカバー
ずれた部分は5pほど追加してバリコンを応援。
やっと、OSCの変化と、アンテナコイルのQ変化が同期です。