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昔のイヤホン端子は、12AV6と、35C5の間を引き回して
電圧を確保していますが、そのため、シールド線の劣化や、
ハム音増加になり、何よりも、最近のヘッドホンは駆動でき
ません。 今回は、この回路を外し、接続をスピーカーにして
通常のイヤホンが使えるようにします。