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こちらが、アンテナ同調コイルです。
写真の様に、2つの巻き線でできています。
回路図に赤丸で書いた数字を書き込んでいますので、参考にしてください。
容量は
アンテナコイル @−A間が3μH 0.25mm*14T 4mm幅
同調コイル B−C間が3.6μH 0.5mm*19T 10mm幅
(容量、巻き線の直径、巻き数、巻き幅の順で、ボビンは12mm)
同調コイルは、MW用にに比較して、極端に容量が少ないので、これをパラに入れても、
MW用コイルは、単なる抵抗とみなしていいぐらいになってしまうので、影響が出ない。
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