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アルミパイプは、新ボリュームのギザギザ部分に入り、カットした軸の根元まで入れますから
その状態で、前と同じ長さになるように図ってカットします。
写真右下の部分に商品タグを写してみました。
(同じものがあるかどうかは不明ですが、7mm肉厚0.5mmならOKです)
パイプカッターでカットすると、どうしても切り口が小さくなって、VRの軸は入らなく
なりますので、カット後に、ラジペンとか、リーマなどで、押しもどしておきます。
また、パイプカッターでカットする際、6mmのアルミを先に差し込んで置いて、ゆっくりカット
すると、切り口が小さくなるのを防ぐことができます。(多少は小さくなりますが)
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