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	つまみを取り付ける部分の形状が、芋ネジタイプならば丸いアルミ軸で十分ですが、写真の
	様にギザギザのような場合、もともと付いていた、不良になったボリュームの先端を使います。
	このとき、あまり長くしすぎると組み上げたとき長すぎたりしますので、要注意。
	短すぎる場合は、アルミパイプの長さで調整します。
	まれに、軸が6ｍｍ以上あって、アルミに入らない事がありますが、その時は、軸をドリルに
	セットして、回転させながらやすりを当てると、綺麗に丸く削ることができます。