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第2IFTは、QS−100と同じタイプの、1次側だけの同調回路です。
線は、ボロボロになっていて、ショートする状態ですの、線を交換します。
第1IFTは、同調周波数が、450KHz 本来は、455KHzのはずだそうですが、なぜか。
455に無理やり合わせると、不安定になるので、いっそ、450KHzで行こうと決定!
よって、このラジオの中間周波数は、450KHzとなりました。
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