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ハム音が無くなると、なんと、そこからは、NHK第2放送が、しっかり聞こえてきました。 | |
ただ、バリコン位置が気になります。ほとんど抜いた状態で、1000K近辺なんです。 | |
今回のイベントその2 は、周波数の調整です。 | |
まずは、敵状視察! バリコン容量と、コイルの容量を計測です。 | |
この値だと、500kから1.8M程度カバーできそうですが、実際には、配線の浮遊容量と、 | |
アンテナコイルの浮遊容量があるので、最小値が絞れず、変調を掛けたFGで調べると | |
500kあたりから、上は1000k程度まで。これでは、1400あたりに有る民放が聞けません。 | |
配線を変更したりして、静電容量を減らす努力をしましたが、あきらめて、コイルを少々加工。 | |
見た目は分からないように、静かにこっそりと。 | |
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