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配線する際、1穴でもずれると、修正が大変です。裏表見ながらの作業では、効率が
上がりません。 そこで、実物大配線図と重ねて、抵抗、コンデンサなどの位置を、
基板上に書き込んでおきます。
こうすれば、少なくとも部品位置はずれないので、トラブル回避につながります。
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