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CPUボード配線図ボード、ジャンパーです。
先の画面の数字部分を繋いだ図面です。実際には、配線面で行いますので、
見た目は、反対になります。
また、この図では、FETの上を線が通過していますが、実際には、FETの近くは線を
通さないように、回避させます。(発振のもとになります)