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もし、ほどき始めてすぐに切れたところが出てくれば、繋いで修正しようと思って、丁寧にほどく。
1/3程度ほどいたところで、切断点発見。 
修復は無理と思いつつも、計測。まだ、切れたまま。
と、言うことは、このコイルは、2箇所以上の断線となります。
結局、3箇所断線していました。コイルは、綺麗にほどいたので、再利用も可能だったのですが、
途中で繋ぐのもみっともないし、そもそも、3箇所切れていたというのは、電気的問題ではなく、
経年変化が理由と考えられるので、新品の線で巻くことに、ここで決定しました。
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