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じゃじゃ馬ブースター
なぜ、じゃじゃ馬なのかと申しますと、これまで2台作成。我が家でテストして送ったのですが、
1人目は、発振して使えないということで、里帰り。
そのまま、同じ機械を静岡の弱電解の方に発送し、ワンターンで接続してもらって大成功。
これで、1勝1敗。 このとき、じゃじゃ馬という名前になりました。
次の1台を作成して、福岡の方に実験を依頼したら、効果がないと。(電源SW切っても同じ)
1勝2敗です。
帰ってきたブースターを今度は、愛知県の方に実験依頼で発送。
この方は、現在サイトに出している、私のブースターを使用していただいている方で
両方で比較をしていただくことが出来ます。
結果、以前より、かなり増幅度が高く、ノイズも少なくなって、更に聞きやすくなったと良い評価。
[このページの下に抜粋で乗せています] これで、2勝2敗になりました。
手元に無くなったので、写真撮影のため、3台目を製作しました。
途中、確認でシンクロをあてたら、なにやら波形が出ました。
もしかしたら、出力にゲルマニウムダイオードを繋げば、ラジオが聞けそうな雰囲気。
悪乗り実験もやってみました。
なお、
真空管ラジオを聴くのに、FETのブースターが邪道かどうかは私は関知しませんのであしからず。(笑)
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