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いよいよジャンパー作業です。 もっとも面倒くさい作業です。
CPUから基板のエッジに飛ばす線が全部で12本あります。
無駄にはなりますが、8センチ程度の線を、12本準備し、片方だけ予備ハンダをしっかりします。
予備ハンダは、たとえ線が綺麗でも、必ず行ってください。
直接付けると、後で、トラブルになります。
この線は、単線が使いやすいです。価格は、50メートルで3700円程度でした。
この配線のやり方だと、7割近く、カットして捨てることになりますが、間違い防止、
作業性の良さを優先させて、あえて、この方法を取っています。
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