ナショ　BL-280　の修理 久しぶりに、MT管トランス式ラジオ、ナショナルBL-280を修理した。 このラジオ、中味が問題だったが、見かけがとても良くて綺麗だったので、思わず手を出しました。 現状、完璧に修理できて、いい音で聞こえています。 感度も、−５Ｖを超えるレベルで、夜になると、言葉がわからない近隣諸国の放送が入ってきます。 修理の内容は、写真をクリックして、画像の下にある文面を見てくださいね。
	写真	写真をクリックすると説明画面に移ります
1		写真をクリックしてください
2		裏から見てみる
3		アンテナコイル
4		止めネジ
5		元の持ち主はマニア？
6		この糸かけは何じゃ！
7		出力トランスの接続が変。
8		ＯＳＣコイルがぁぁぁ！
9		この配線は、あんまり。
10		スイッチが壊れている
11		電解コンデンサチェック
12		ときどき聞こえる原因はこれ。
13		トランスの端子が１個取れてる。
14		マニアじゃないみたい。
15		OSCコイルの再生
16		この配線は無いでしょう。
17		パイロット
18		トランス修理
19		電源ケーブルの穴
20		スイッチ修理
21		アンテナ線
22		出力トランス交換
23		出力トランス交換と加工
24		ＰＨ用パイロットランプを作る。
25		ボリュームの交換
26		ボリューム取り付け
27		電解コンデンサの処理
28		電解コンデンサの新品交換
29		ＩＦＴの確認
30		取り外し。
31		糸かけです。
32		ラジオ、完成です。
33		調整
34		ＯＳＣコイル
35		スピーカーのセット
36		ネジ
37		シャーシ、組み込み
38		背面です。
39		角が。
40		左は、固定されています。
41		劣化した爪
42		正しい爪
43		傷等確認
44		一番、おおきな傷
45		完成です。

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真空管ラジオのお部屋

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