写真の下に説明文。クリックでさらに大きく。
戻る
前へ
次へ
OSCコイルは、このように設置。
アンテナコイルが、もともとのものより、やや大きい線で巻かれているので、ほんの少し
容量が足りませんでした。
その分の補償のコンデンサをいれ、OSCコイルとバリコンの関係で、パディングコンデンサ
の容量を少し落とし、400pにしています。
これで、大体のゾーンで、同調回路のHiQポイントとOSCの発振周波数が近づきました。
写真をクリックするとさらに大きな写真へ。
戻る
前へ
次へ