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OSCコイルは、このように設置。
アンテナコイルが、もともとのものより、やや大きい線で巻かれているので、ほんの少し
容量が足りませんでした。
その分の補償のコンデンサをいれ、OSCコイルとバリコンの関係で、パディングコンデンサ
の容量を少し落とし、400pにしています。
これで、大体のゾーンで、同調回路のHiQポイントとOSCの発振周波数が近づきました。
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