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ケースは、秋月のケース、これに、電源と、モードSW、テスターリードを付け
単4電池4本をセット(手持ちの電池ボックスが、2本用しか無かったので、この様になった。)
これは、使ってない方には分からないと思いますが、電子回路、特に基板のハンダ付けを
行う方には、必需品だと思います。
音程が変わることで、テスターのピーとは違い、利用方法が、幅広くなります。
真空管ラジオでは、カソードに入っている電解コンデンサの劣化確認、
アンテナコイル断線試験、電源トランス、出力トランスの試験。1次側巻き線量比較
今回追加した、低抵抗モードでは、出力トランス1次側に触れる事で、スピーカーの不良も
判定できます。
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