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まずは、ソフト開発。 CPUは、たった8ピンしかない、12F675を採用しました。
回路は、少々思考錯誤を繰り返すため、ブレッドボードで試験です。
もう、何十年前かわすれましたが、Beepテスターが欲しくて、ワンダーキットの
Beepテスターが、雑誌にでていたので、それを作り使っていました。
難点は、低い抵抗、特にトランス巻き線など、判別できない事
LEDも、方向判別ができませんでした。(電圧が低いと半導体はどちらにも電気を流さない)
今回は、そのあたりを解消するBeepテスターを設計しました。
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