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キャビネットはきれいに磨かれており、きれいです。
チューニングツマミは、多分、真ん中に金具が合ったのではないかと思います。
このラジオは、mT管らしく、かなりの高感度ですし、ずっしりした風格があり、
実用的なアンティークとしてはなかなかのものだと思い生ます。
当初の感度ムラが無ければ、あまり興味はわかなかったのですが、
高1での感度調整は、繊細ですので、じっくり遊ばせてもらいました。
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