写真をクリックするとさらに大きくなります 戻る前へ 次へ
トランスも頭を研磨し、塗装したのち、ヒューズボックスを付けました。
配線も、新しく取り替えました。
この線は、トランスの鉄板とコイルの隙間を通しているのですが、劣化のため鉄板と
ショートする寸前になっていました。 
真空管ラジオは、いきなり電気を入れると、危ないといわれる理由の一つですね。
inserted by FC2 system