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	まずは、ブレッドボードで実験です。
	この時点では、電圧、0Vから、プラスの5Vに向かって計測するようにプログラムしています。
	マイナスを計測するために、頭を絞った結果、PICに与える電圧を-5Vで供給することに。
	AVCが0V〜-5Vに変化したのが、PICから見ると、5Vから、0Vに変化したと見えます。
	まずは、そのまま電圧を読み込んで、計算で逆算すればよいわけです。
	ポートが空いていたから全部使おうと、点灯するＬＥＤも、12個に増やしてみました。
	ちょうど、時計の文字盤位置と同じなので、作りやすいかと思って。

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