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装着部品を並べて、回路図と見比べ、配置の検討です。
このとき、真空管の1番ピンを、どの方向で行くかを決定します。
特に、IFTとのやり取りで、交差しない位置、オーディオ部分で、シャーシ手前で配線できる位置
後は、ラグ板の使い方と、配置を考えます
ラグ板は、5枚入っていたので、ここは、全部使うことにしました。
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